ダイエット目的で糖質制限を知る人が多いですが、今回は糖質制限のダイエット以外の効果をご紹介します。

■糖質制限によるダイエット以外の効果

<消費エネルギーが増えて疲れにくくなる>
エネルギー消費に合わせた量の糖質を摂るということは無駄がないということ。摂りすぎた糖質を消費するためのエネルギーを使わなくて済むようになると、他のことでエネルギーを使うことができるようになります。

<食後に眠くならない>
糖質を摂取すると血糖値がぐんと上がります。血糖値は安定していないとイライラしたり、急激な眠気が襲ってきたりします。糖質制限をすると食後の血糖値の変動にも影響が出て、血糖値の上昇は緩やかになるため、眠くなりにくくなります。また、血糖値が上がりにくくなる食べ方の工夫をしてみることもおすすめします。(先にサラダ、最後にご飯を食べるなど)

<冷えが改善する>
糖質の多いものを食べると全身に酸素を運ぶ赤血球の周りに糖がくっついてしまい、赤血球がうまく動けなくなってしまい血行不良に繋がってしまいます。糖質を控えることによって血流をよくしてくれるため、冷えが改善されます。

<アンチエイジングに効果的>
アンチエイジングとは加齢による衰えを可能な限小さくすることをいいます。糖質を摂りすぎると体の中でたんぱく質と糖質が結びつき、たんぱく質が劣化します。このことを糖化といい、糖化はシミやしわ骨粗鬆症などの問題を引き起こすと言われています。糖質制限は糖化の元となる糖質を控えるため、アンチエイジングにも効果的だと言われています。

■まとめ

ダイエット効果で注目されている糖質制限ですが、実際はダイエット以外の効果もたくさんあるんですね。また、糖質制限で血糖値が安定していると、同じように精神状態も安定やる気や集中力のあるプラスの感情が自然に湧いてきます。糖質も生きていく上で大切な栄養分なので、いきすぎた糖質制限は危険です。一度自分の食生活を見直し、必要以上の糖質を摂らないように心がけてみてはいかがでしょうか。