日本では近年、災害が多発しています。いつ何があってもいいように備えや対策はできていますか?できているという方も、そんなこと考えてもいなかった!という方も、この機会に一度見直して万が一の時に慌てず、冷静な判断で避難できるように備えておきましょう。

お家の安全を備える

・家具類の転倒や落下の防止
避難に支障がないように家具の配置を見直してみましょう。

・けがの防止
散乱物でけがをしないよう、スリッパや靴を身近に用意しておきましょう。

初動対応に備える

・火災発生の防止
火災に備えて消化器の準備や、お風呂の水のくみ置きをしておきましょう。

・非常食を用意
避難することになったときのために置き場を決めて用意しておきましょう。

行動を備える

・家族の話し合い

災害が発生した際を想定して家族の役割分担や避難場所について確認しておきましょう。

・地域の危険性の共有

自分の住む地域の自然環境を把握し危険度を予め知り二次災害の防止に努めましょう。

非常袋の中は何があれば安心?

貴重品

  • 印鑑
    非常時用の現金
    保険証や身分証のコピー

現物を持ち出せなかった時のために用意しておくとよいでしょう。
銀行の口座番号や生命保険の契約番号などを控えておくのも◎

食料

  • 非常食
    飲料水
  • 便利品
  • 防災頭巾やヘルメット
    懐中電灯
    電池
    笛やブザー
    万能ナイフ
    カイロ
    マスク
    ビニール袋
    軍手
    レインコート
    雨具
    給水袋
    スリッパ
    毛布
    アルミ保温シート
    マッチやライター

生理用品

ティッシュ
トイレットペーパー
タオル
着替え
救急セット
常備薬

情報収集用品

  • 携帯ラジオ
    携帯のバッテリー・充電器
    家族の写真(はぐれたとき用)
    災害時の取り決めメモ(家族で話し合った内容のものをメモに残しておくと安心)
    筆記用具

その他

  • 紙おむつ
    メガネや杖などの生活に欠かせないものの予備

 

災害が起きたら・・安全7か条

【1身の安全を】
まずは身の安全を考えて行動しましょう。

【2無理しない】
ガスの元栓やブレーカーを下ろすのは身の安全が確保できてからにしましょう。

【3出口の確保】
ドアが開かなくなることがあるため、戸を開け避難口を確保しましょう。

【4あわてない】
余裕のない行動は怪我のもと。冷静な判断で避難しましょう。

【5狭い路地やブロック塀に注意】
ブロック塀や自販機は倒壊の恐れが。周囲に注意して行動しましょう。

【6協力しあおう】
地域ぐるみで協力。応急救護の体制をとりましょう。

【7避難は徒歩で】
車での避難は危険なうえ、緊急出動の障害になってしまいます。