みなさん、「しじみの日」って、ご存知ですか?
「423」の語呂合わせで、「4月23日」は「しじみの日」と言われています。
日本記念協会から正式に認められている記念日なんです。

しじみの歴史は古く、富山県にある蜆ヶ森貝塚は縄文時代前期(5000~6000年前)の遺跡で、名前の通りこの貝塚の貝殻は殆どがしじみです。
縄文時代にはすでに食べられていたということで、その歴史の長さを感じますね。

実は万葉集にも登場するしじみ。その歌をご紹介します。
「住吉(すみのえ)の粉浜(こはま)の しじみ 開けもみず
   隠(こも)りてのみや 恋ひわたりなむ」 (万葉集 六巻 九九七)
(住吉の粉浜のしじみが固く蓋を閉じ開けるそぶりを見せない、
そのように、ただ、貴女は閉じ籠っているだけでしょうか。そんな貴女に恋が募ります。)

素敵な歌ですね♪

昔から健康食材として日本人に重宝されてきた「しじみ」、
各地でPR活動やイベントも行われているので、是非「しじみの日」にしじみの味噌汁を飲んでみてはいかがでしょうか。

ということで、今回は番外編でした。しじみの知識も深まって、ますます「しじみ」のことが好きになりました。

では、次回もお楽しみに!